2013-01-01から1年間の記事一覧
RICOH THETAのためのストラップ用アタッチメントをコンデジにつけました。いい感じの指がかりになります。
Git勉強しなきゃ。
遅ればせながら、伊藤計劃の『虐殺器官』を読みました。 う〜ん……。残念ながら、あまり楽しめませんでした。 内容の面白い/面白くない以前に、作者が使っている文体や語彙に対して、ウィリアム・ギブスンの「スプロール三部作*1 」の影響が感じられ、鼻につ…
游ゴシック体/游明朝をWebで使う方法。OSX版。
NEX-5Rの動画はモアレ・偽色が多く、解像感も低いようでした。ショックです。解像だけならGH2が今のところ一番です。
タイムラプス撮影は静止画で作成するので、実質全画素読み出し動画と同じです。
F900EXRのraw現像をしながら、ノイズリダクションについて感じたこと。
「ハイスクールD×D NEW」のエンディングが大変印象的でした。
DSC-RX100のシャープネス設定を調べてみました。お好みでよいと思います。
DSC-RX100のコントラスト設定を検証してみました。
自作スタビライザーの様々なアイデア。
FinePix F900EXR動画の手ぶれ補正機能は、特に優れてはいません。
FinePix F900EXRはフルオートなので、動画画質をいじることができません。
YouTubeアプリとテレビのペアリングができるようになっていました。ですが、Twonky Beamをお勧めします。
「ジャイロ・スタビライザー」を作ってみたい。
FinePix F900EXRの60p動画は実測37Mbpsで高画質ですが、使いこなしが難しいです。
FinePix F900EXRに手作りフードをつけてみました。画質の向上はありませんでした。
YouTubeで高画質動画をアップすべくいろいろやってみましたが、成果はでませんでした。
tofubeatsのMVがとても良かった。
自作のビデオスタビライザー「剪定鋏式 改」を制作しました。
今どきのビデオスタビライザー(ステディカム)はすごいですね。 私が自作していた頃と状況はすっかり変わりました。
アプリのフォント指定の仕組みがわからない事には、調べようがありません。
フェイクファーを両面テープで貼り付けるとウインドジャマー代わりになります。
ちょっと工夫するとYouTubeで60fpsの動画再生ができます。
サブピクセルレンダリングは終了モードでした。3年遅れて気づきました。
もうビットマップフォントは不要。「しがらみフォント」を削除する方法。
三点リーダ、欧文書体をあてがうと、ベースラインまで下がります。あ、記事作成中に解決方法を見つけた。他のキャラクターはどうしよう。
一つ前のエントリーで、Sony α NEX-C3をウエストレベルでハッセル風に撮影する楽しさについて語ってみました。 coluli.hatenablog.com NEX-C3は後継機種のNEX-F3と並売されている旧モデル(2011年6月発売)です。海外ではさらにその次のモデル(NEX-3N)も発…
NEX-C3をウエストレベルで構えるととってもいい感じ。
Markdown記法を使いこなすぞぉ。