DIY Steadicam
CINEMA5Dで紹介されていました。 角パイプに電動スタビライザーとモニタやマイクなどの周辺機器を乗せ、丈夫な幅広ストラップでショルダーバッグのように肩から下げて使います。 片手持ち前提の電動スタビライザーですが、決して軽くはないので(まとめて)…
今年(2017年)の夏にビデオスタビライザー「クランプ式」を制作しました。 その際、DIYスタビライザーを作るきっかけとなった2009年の記事、「14ドルで作るビデオカメラスタビライザー」を思い出しました。当時から8年ほど経ってしまいましたが、今回作って…
偶然、ジンバル金具を手に入れました。 DIYスタビライザーの材料として使えるかもしれません。 Amazonで4個で980円でした。 (おそらく)6mmのネジ穴が切ってあります。 本来は、(多分)家具用のダンパー金具のようです。両端にジンバルがついており、それ…
ホームセンターの島忠で、大型のL型クランプが売っていたので、つい買ってしまいました。 併せてコの字型の補助金具も購入し、カメラを固定してみました。 スタビライザーのようなものが出来上がりました。 クランプは鉄製でそれなりの重量があるので、コン…
スマホ用リグに続き、コンデジの動画撮影用リグを作ってみました。 板を用意します。100円ショップのまな板を使いました。 ドリルで穴を空けます。 クイックシューを取り付けます。安いもので十分ですが、平らな板に取り付けるので、固定ノブなどが引っかか…
スマートフォン用のリグをつくってみました。 「スマートフォン用リグ」とは、スマートフォンでの動画や静止画の撮影時に、持ちやすくしたり、アクセサリーをつけるための「枠」のことです。 本格的なやつはこんな感じです。↓ 他にも、Smartphone Rigで検索…
以前(2013年)、「剪定鋏式 改」を作成した後、簡易版を作ったのを忘れていました。 coluli.hatenablog.com 「剪定鋏式 改」に比べ効果はやや落ちると思いますが、撮影時に場所をとらないので室内などで役に立つと思います。 「剪定鋏」の簡易版(二脚 → 一…
ブラシレスジンバル式の電動ビデオスタビライザー/ビデオカメラの新製品がどんどん出てきています。 買いもしないで、使いもしないで、コメントします。 http://coluli.tumblr.com/post/131984847609/osmoを購入-dji-ストアから DJIのOsmoのプロダクトとし…
ブラシレスジンバル式の電動スタビライザーを色々調べていますが、今のところサンコーレアモノショップの製品一択な気がしています。GoPro用のアダプター込みで29,800円は調べた中では最安でした。 紹介記事の写真のなかにメーカーロゴがあったので検索した…
自作スタビライザーの様々なアイデア。
FinePix F900EXR動画の手ぶれ補正機能は、特に優れてはいません。
「ジャイロ・スタビライザー」を作ってみたい。
YouTubeで高画質動画をアップすべくいろいろやってみましたが、成果はでませんでした。
自作のビデオスタビライザー「剪定鋏式 改」を制作しました。
今どきのビデオスタビライザー(ステディカム)はすごいですね。 私が自作していた頃と状況はすっかり変わりました。
低価格のスタビライザー「TEEDA STB-145」を購入しました。まずはバランス調整を行ないました。
新方式の自作ステディカムを考案しましたが、まだうまくいっていません。
なかなか成果が出ません。
手作りグライドカム用の素材を見つけました。
DSC-HX5V、肝心の動画撮影時に歪曲収差のソフトウェア補正をしてくれない。残念。
60fps動画を公開するのはたいへん。少なくともFlash系は難しい。QuickTime系がいいかも。
せっかくの60fps動画、スローモーション用素材として活用してみます。
手作りステディカム、実際に使用すると問題点もそれなりに。
手作りビデオスタビライザー、全部で10,000円かかりました。
手作りビデオスタビライザー、改良しました。大成功!
こんなのを作ってみました。結果はあまり芳しくなかったです。
国内外問わず、多くの方が手作りで本格的なビデオスタビライザーを制作していました。
三脚をビデオスタビライザーとして利用。今回は失敗。
通販で購入可能な「ステディカム」をいくつか。
一脚を使ってビデオカメラの撮影を改善しました。