AquaKana
以前の記事、「AquaKanaを普通に使う。」の再利用です。 Yosemite(OSX 10.10)限定です。 180706|追記 OSX Sierra(10.12)で下記表示は意図通りに表示されないようです。不可視ファイル扱いのフォント「.Hiragino Kaku Gothic Interface」はもう搭載され…
アプリのフォント指定の仕組みがわからない事には、調べようがありません。
#LOVEFONTというハッシュタグをつけて、各々自分の好きな書体について記事をエントリーし、緩くつながるという活動があるようです。そこでAquaKanaの記事を見つけました。
なぁんだ、AquaKanaを排除したかったらAquaKanaを捨てるだけでいいんだ。変なフォントで表示されるけどそれは中国語/韓国語フォント。それも含めて全部捨てればヒラギノが優先されて表示されるみたい。いままで色々工夫したけど全部無駄だったな……。
Safariのクソ仕様のおかげで計画がおじゃんに。デフォルトに戻すことにします。
くせの強いAquaKana、全部ヒラギノにするとスジは通ります。でも一抹のさびしさが……。
AquaKana、全キャラクター揃ってしまったばっかりに困ったことになってる……。アップルの多言語担当の方、もっとがんばってよ!
LionのAquaKanaは漢字が少し太い。調べてみたらその通りだった。
htmlで表示できるフォントなら、リッチテキストエディタで利用できます。
AquaKanaの仕様が少し変わっていた。「だからどうした」と言わないで。
font-familyの指定方法、「極めた!」と思ったのは一瞬だった……。もう、矛盾が生じている。
font-familyを記述するにあたり、フォント名のどの部分を指定すべきかよくわからない。だが少なくとも、Firefox 3であればどのフォント名で指定しても大丈夫。すべて「フォントファミリー」として認識される。
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