coluli

安物のカメラ機材を使ったテスト撮影ばかりしています。

Hiragino Kaku Gothic Interfaceを普通に使う。

以前の記事、「AquaKanaを普通に使う。」の再利用です。

Yosemite(OSX 10.10)限定です。

180706|追記 OSX Sierra(10.12)で下記表示は意図通りに表示されないようです。不可視ファイル扱いのフォント「.Hiragino Kaku Gothic Interface」はもう搭載されておらず、普通にW0からW9までのウェイトが揃ったヒラギノ角ゴシック(HiraginoSans)が使えるようになっていました。


①まず、この文字列をコピーし、「テキストエディット」や「Mail」などのリッチテキストフォーマットを扱えるエディタ*1にペーストします。(W1)

①まず、この文字列をコピーし、「テキストエディット」や「Mail」などのリッチテキストフォーマットを扱えるエディタにペーストします。(W2)

①まず、この文字列をコピーし、「テキストエディット」や「Mail」などのリッチテキストフォーマットを扱えるエディタにペーストします。(W3|参考)

②次に、フォントパネルから[よく使う項目]に登録します。

③以後、いつでも使えるようになります。


なんでできるの? と思った方は、上記の記事または、カテゴリー:AquaKanaの記事などをお読みください。


*1:Pagesなどでも使えます。さらに、iOSにも搭載済みの書体なので、iCloudを経由してiOS版Pagesなどでも使用できます。