AquaKanaはなぜか「不可視フォント」のため、フォントメニューには表示されません。
ですが、font-familyの指定を使い、htmlで表示させる事ができます。
htmlで表示可能なフォントは、テキストエディットやMailなどのアプリケーションで普通に使うことができます。
利用方法を簡単にまとめました(基本、Snow Leopard以降のSafari、Chrome限定です)。
①まず、この文字列をコピーし、「テキストエディット」や「Mail」などのリッチテキストフォーマットを扱えるエディタにペーストします。
①まず、この文字列をコピーし、「テキストエディット」や「Mail」などのリッチテキストフォーマットを扱えるエディタにペーストします。
②次に、フォントパネルから[よく使う項目]に登録します。
③以後、いつでも使えるようになります。
一度お試しあれ。