あ、そうなんだ……。
近所を撮影した動画を確認したところ、大変驚いたのであわててテスト撮影をしてみました。
- 手ぶれ補正機構のないレンズ(EF50mm)と電子手ぶれ補正の組み合わせ
- 手ぶれ補正スイッチをオンにしたレンズ(EF-S18-55mm)と電子手ぶれ補正の組み合わせ
- 手ぶれ補正スイッチをオフにしたレンズ(EF-S18-55mm)と電子手ぶれ補正の組み合わせ
これらを5秒ずつ表示しています。
把握できた挙動
レンズ鏡胴の手ぶれ補正スイッチ(LENS STABILIZER)をオフ(OFF)にすると、カメラ本体側の電子手ぶれ補正をオンにしてあっても、強制的にすべての手ぶれ補正はオフになります。
手ぶれ補正機構のないレンズ(または手ぶれ補正スイッチのないレンズ)では(当然ながら)カメラ側の設定どおりになります。
サンプルの動画はすべて「電子手ブレ補正:強」に設定しています。電子手ぶれ補正時のセンサーの大きなクロップ *1 はどれも(手ぶれ補正の有無にかかわらず)維持されています。
- 当然の挙動と思いますか? レンズの手ぶれ補正スイッチはレンズ手ぶれ補正だけを制御して欲しいのです。
- 何をやりたいのかよくわからない? (レンズ手ぶれ補正の)電子手ぶれ補正のみを使用して撮影したかったのです。
タイトルの通りです。
追記
読み返してわかりづらいところに加筆しましたが、それでもよくわからない方もいるかと思います。もっと分かりやすそうな例として、
- 絞り環のあるレンズを装着して、絞り値を操作した時、PモードやTvモードではどのような挙動になるか、AvモードやMモードとして振る舞うのか、絞り値が無視されるのか、事前に設定で決めておけるのか、各メーカー全て同じ挙動か。
とかならどうでしょうか。
*1: