Windows Vistaの新しい欧文フォントがなかなかいい。
どれもClearTypeでの表示に最適化してあるはずなのだが、やっぱりSafari(webkit)のレンダリングの方がキレイなので、Safari 3.1Windows版での表示をキャプチャーした。
上から、
- ルーク・デグルートの「Calibri(カリブリ)」
- ジェレ・ボスマの「Cambria(カンブリア)」
- ガリー・ムンクの「Candara(カンダラ)」
- ルーク・デグルートの「Consolas(コンソラス)」
- ジョン・ハドソンの「Constantia(コンスタンティア)」
- ジェレミー・タンカードの「Corbel(コーベル)」
- ユーザーインターフェイス(UI)フォントの「Seoge(シーゴー)」
解説は丁寧にまとめられたこちらを見ていただいた方がよいので省略。ほとんどこちらの内容を書き写したようなもの。
ちなみに、Windows Vistaで閲覧できる方は画像でなくこちらのhtml(魚拓)もご覧ください。IEとSafariの文字レンダリングの違いがよくわかります。