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Altコード

昨日から今日にかけてGigagineのMダッシュ・Nダッシュ・ハイフンの使い分けについての記事がはてなブックマークで話題になっていました。コメント欄を読みながらリンクをたどっていたら、

WindowsのAltコードという機能を知りました。Altキーと文字コードの組み合わせで様々な文字を入力するための機能です。

以前、WindowsではMacのようには簡単に特殊文字・記号入力ができない、という記事を書きましたが、

その時はこの機能の存在には気づいていませんでした。補足も兼ねて記事にしておきます。

Altコードの例

Altキーを押しながら、10キーを使って *1 数列を入力します。入力し終えた後、Altキーを離すと変換後の文字が表示されます。

  • Alt + 0150(En Dash)
  • Alt + 0151(Em Dash)
  • Alt + 0169©(Copyright Sign)
  • Alt + 0153(Trade Mark Sign)
  • Alt + 0174®(Registered Sign)
  • Alt + 0147(Left Double Quotation Mark) *2
  • Alt + 0148(Right Double Quotation Mark) *3
  • Alt + 8216(Left Single Quotation Mark)
  • Alt + 8217(Right Single Quotation Mark)

この他にもたくさんあります。どう考えても全部の文字コードを覚えることはできませんので変換表を別紙に書き留めておく必要があります。ただ、あらかじめ別ファイルで(テキストファイルで)用意するのであれば、変換後の文字を集めておいてコピペして使う方が能率がよいですね。

うまい活用方法 *4 があれば知りたいものです。


*1:10キーを使った数字入力でしか機能しませんでした。10キーレスのキーボードだとできないのかもしれません。

*2:Alt + 8220という指定もありました。

*3:Alt + 8221という指定もありました。

*4:Copilotに聞いたところ、Altコードは元々MS-DOS時代に文字種の直接入力の方法として用意された機能のようです。当初は1バイト文字用の256文字種でしたが、その後拡張され、Unicodeの様々な記号類も表示できるようになったとのこと。